« 保湿剤は成分表示によって違います。 | メイン | 皮脂の分泌のながれ »

クリームとローション

クリームとローションの2タイプがあります。
この違いは潤い効果の持続時間の違いになります。

クリームの場合は短時間でたっぷりの効果があり、ローションでは長い時間をかけてゆっくりとききめがあります。
どちらを選ぶかは実際にぬってみて皮膚の状態を考えて使い分けるといいかもしれません。

まずは試してみるときにパッチテストを行い、あまり目立たないところににってみて、かゆくならなく赤くならないことを確かめてから使用することが必要になります。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.tubakiabura.info/cgi/mt-tb.cgi/238

About

2007年06月08日 12:20に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「保湿剤は成分表示によって違います。」です。

次の投稿は「皮脂の分泌のながれ」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。